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AVRの工作
AVRを使った作品一覧です。サンプル画像をクリックすると各作品のページに移動します。
スプライト表示器や背景表示器を使って何か作成された方は、ご連絡頂ければリンクを張らせていただきたいと 思います。掲示板やメールなどでお知らせ頂ければと思います。(メールは、tea cup掲示板の最下行あたりに ある「管理者へメール」ボタンをお使いください。)
スプライト表示器
TINY2313を使って、80年代のパソコンのようなスプライト表示をする機能をAVRで実現。 NTSCコンポジット信号で出力します。UARTで座標とスプライト番号を指定するだけで表示されるという簡単仕様! AVRだけでなく、PICでもH8でもPCからでも、そしてアセンブラだけでなくC言語などの高級言語からでも スプライトを使ったプログラムがお手軽に!
背景表示器
スプライト表示器と組み合わせて使用する背景表示器です。スプライト画面に背景キャラクターを合成表示します。
スプライトデモ
スプライト表示器と背景表示器を使ったデモプログラムです。WINAVR(AVR用のgcc)用です。 コンポジット映像で昔懐かしい感じのゲームを真似た画面が次々表示されるデモです。 (プレイできません)
ドットイーター
見れば誰でも判る説明不要のパック○ン的なドットイーターゲーム。実際にプレイできます。これもWINAVR用です。 MEGA48に入りきる程度のプログラムにとどめたので、ひとまず遊べるというレベル。
テキスト画面
UARTから文字コードを入力し、テレビ画面に文字を出力します。モノクロで13文字×7行のテキスト文字が表示できます。
X軸Y軸指定でテキストを表示するだけのバージョンと、画面がスクロールしたりするバージョンの2種類あり。用途に合わせて選べます。 画面がスクロールする方のバージョンは、80年代のPC画面をいい感じで表現できていると思うのですが…
テストボードV1
テキスト画面やスプライトの テストをするためにサクッと作ったテストボードです。TINY2313を2つ搭載。 1つはビデオ信号生成用。もう1つはUARTでデータを送信するメインCPUです。実用性ゼロ!
PLAYER
メインCPU(28ピン用…MEGA48、88、168あたりの20MHz対応ICを想定)1個に加え、 スプライト表示用、背景用に2個の2313、計3つのAVRマイコンを搭載。 映像出力、音声出力、4方向ボタンとAB2つのボタンを装備し、テレビに繋ぐだけで「なにか」が出来ます。
戦車ゲーム
まだ作成途中です。とりあえず戦車が思ったとおりに動き回るようになったので、ひとまずお披露目です。 ナムコのGROBDAっぽい動きの感じを表現したくて作ってみました。
カラー化の野望
ビデオ出力をカラー化したいという野望のページです。単にカラー表示をするだけでなく、スプライトや文字表示等を カラー化する方法をトコトン尖がって追求してみます。というか、トコトン悪乗りしようと思います。( ̄ー ̄)
背景表示器V3
背景表示器V1にスクロール機能を追加したものです。開発は現在進行形です。ネコロジーAVR
AVR MEGA48を使った簡易ロジアナです。開発は現在進行形です。ネコロジーPC
ネコロジーを動かすためのPC側ソフトです。VB2005用。開発中です。
コンポーネントビデオでカラー表示
AT-TINY2313を使って、コンポーネントビデオでカラー表示をしてみました。「カラー化の野望」の成果その1です。 一応、単なるカラーバーではありません。ドット単位で色つけてます。コンポジットではありませんが…
TINY2313でUARTとMIDIの変換
AT-TINY2313を使って、PC上のMIDI関係ソフトを9ピンシリアル端子を経由して普通のMIDI機器に接続してしまおうという作戦です。 サウンドブラスターのゲーム端子がほぼ絶滅した今、お手軽にMIDI機器をPCにつなぎたいっていう欲望を何とかしてみました。